日々此戯れ言
2015年5月
書いた人:松井康治(まついやすつぐ)
不定期日記です。
気が向いたら必ず書きます
戻る
 

5月31日(日)

ヘパイストスの展示室更新〜!
一般ガレージキットに一件追加になりました。

今日の作業台

今日は原稿を描き描き。
ネタバレ防止のため一部モザイクです。
目標の本編20Pに一歩及ばず19Pまでしか仕上がりませんでした。
ギリギリ許容範囲と言いたいところですが、〆切りは(多分)伸びてはくれません。
明日から六月、キリキリ描いていきましょう。


5月30日(土)

今日の作業台

25o三連装機銃シールドです。 最近の研究で三種類あったとされる説が有力です。
このキットではその三種類が再現されています。
右側は有名な角がある型で、左は新造時から搭載されている型、
真ん中は昭和19年に 増設された型です。一見左のと同じ形に見えます。


並べてみると、増設されたモノの方が少し背が高くなっています。
機銃操作員が乗る台が一段高くなったためとも言われています。


また、増設されたモノは背面にハッチがあるのも特徴で、それも簡単ながら再現されています。
新造時からのモノはどこから出入りするのかというと、床からか前面のシャッターから行っていました。



銃身はポントスモデルの削りだし銃身を使用します。
一個試作してみました、銃身を綺麗に塗り分けたいので
別に保持させることにします。


銃身を差し込むためにキットの銃身を削り落とします。
両脇はともかく真ん中はちと難儀しました。





一、二個ならともかく24基もの大量の銃身差し込み用の穴を
どうやって綺麗に揃えて開けようかと考えて、治具を作りました。
これにセットしてボール盤で開けていくことにしますが、剛性を出すために
プラ用接着剤を使い、乾くまで時間がかなりかかるので開口作業はまた後日になります。


5月29日(金)

今日の作業台


八九式127o連装高角砲の作業に入ります。
黄色いのはライオンロア、グレーがポントスモデルのレジンパーツです。
ディテールはポントスのモノが良いのでそちらを使います。


各パーツ切り出してバリなどを取っておきます。



0.9oドリルで開口して金属砲身を接着します。


架台に接着。


照準器カバーを接着。


機関部カバーを接着。
せっかくのディテールがほとんど隠れてしまうのは残念です。



装填手台と梯子のエッチングパーツを接着して完成です。



シールド付き高角砲です。 キットパーツに金属砲身を接着します。



エッチングパーツはライオンロアのモノを使用します。
シャッターはかつては外に出っ張っていた同社の同パーツですが
やっとくぼんだモノになってくれました。


手摺と照準器シャッターのエッチングパーツを接着して完成です。


5月28日(木)

今日の作業台

25o三連装機銃28基完成、と言いたいところですが
機銃架だけで銃本体はこの段階では載せません。


機銃は色が違うので、このランナーに付いた状態で塗装して 最後に接着します。



単装機銃もライオンロアのパーツを使います。
そのマニュアルでは何故か14基作成の指示なのですがこの時期の大和には6基だけの筈です。
ちなみにその14基をどこに付けるのかの指示もありませんでした。


5月27日(水)

今日は食材の買い出しをはじめ生活関連でドタバタして反日潰してしまい
あまり作業が進みませんでした。暑い中方々歩き回ったせいかちと頭も痛いです。
無理せず今日は早めに寝ることにします。

今日の作業台

大和製作の際の大きな関門のひとつ、25o三連装機銃です。
ポントスモデル、ライオンロア、両セットに用意されています。
前者が左、後者が右です。
ポントスモデルはキットパーツを加工してエッチングパーツなどを足していく方式で
かたやライオンロアは全てエッチングパーツの組み合わせです。
ポントスの削りだし銃身は魅力的ですが、全体の精密感はライオンロアの方に軍配が上がりそうです。


25ミリ機銃は1/350だと幅は約0.4oになります。


キットパーツは約0.7o、ライオンロアのは0.2o
倍近く太いか半分くらい薄いかという両極端な状態です。


んで精密感をとってライオンロアの方を使うことにします。
全部で28基、明日中に終わるかなぁ…


5月26日(火)

今日の作業台






今回は搭載機から製作します。
キャノピーはエッチングメッシュで作り直します。


エンジンカウルに1.5oドリルで開口、奥に保持用&プロペラ射し込み用に
1oの穴を開けます。


今回は零式水観2機、零式水偵2機を製作します。



フロートの支柱はエッチングパーツに交換します。


プロペラは別途に組み立てて割り箸に刺しておきます。

今回の大和の仕様では搭載機は本来無いのですが、先日製作した扶桑で
磁石を使っての着脱方式を思いついたので、賑やかしにもなる一方で
史実通りに搭載機無し形態を任意で選べる仕様にします。


搭載艇の製作、11メートル内火艇はライオンロアのレジン製を使用します。


組み立て説明書を見ると使わないはずの架台があります。
左側の舷梯のを見るに、どうやら長門用セットのそれをそのまま流用しているようです。


左の三つ(正確には4槽)はキットパーツ、完成するとほぼ見えなくなってしまうのが残念です。
右の17メートル水雷艇は以前依頼で製作した長門で製作したのですが、使わない代物だったので ずっと残っていたモノです。
勿体ない上にせっかくなので流用します。

5月25日(月)

今日の作業台


今日から次の依頼品「タミヤ1/350戦艦大和」の製作に着手します。
過去に数回製作している大和型戦艦ですが、リニューアル版のこのキットは初めてになります。






ライオンロア「NEW YAMATO」
リニューアルキットに合わせて発売されたディテールアップパーツセットです。
内容は大量のエッチングパーツ、レジンパーツ、真鍮製砲身など盛りだくさんです。
これを中心にディテールアップ作業を進めていきます。




ポントスモデル「1/350日本海軍戦艦大和1945ディテールアップセット(新金型)」
ライオンロア同様のパーツセットですが、こちらならではの内容もあり、不足分を補完します。








Genuine model
「1/350戦艦大和型用土嚢&木製フラットセット」
「1/350戦艦大和用最終時ブルワークセット」
「1/350日本海軍大型艦用甲板艤装品セット」
「1/350日本海軍用弾薬箱セット」
「1/350日本海軍大型艦用応急舵セット」
細かいところを引き締めてくれる高品質パーツ群です。
Genuine modelのパーツをここまで使うのは初めてになります。


木甲板シールはタミヤ純正品を使用します。


飾り台&スタンドは毎度のウイングアンドレイルのモノを使用します。



今回もランナーごとに見つけやすいようにタグを付けて 整理箱にしまいます。


組み立て説明書などとにらめっこしながら作業内容を検討します。
この時間がまた楽しかったりします。


手持ちの資料等から画像解析して検証作業も行います。
スッキリしたところもありますが、まだモヤッとしたところもあり、
作業を進めながらまだまだ考えなければならないことが多そうです。


5月24日(日)

今日の作業台

今日も原稿を描き描き。
モブシーンは苦手です。


5月23日(土)

今日の作業台


今日も原稿描き描き。
ネームが長いですねぇ…
コマ割りも含めもーすこしどーにかならんかったのかと自問します。


5月22日(金)

今日の作業台

今日も原稿を描き描き。本編10Pまで仕上がりました。
今月中に本編を20Pまでやっつけないと約2ヶ月後に大変な目に遭うかも知れませんので頑張りましょう。

5月21日(木)

昨夜2時半頃に轟音でたたき起こされました。
ごくたまに深夜でも厚木からジェット機が上がってくることがあるのでそれかなとも思いましたが
良く聞くと雷鳴のようでした、しかもかなり遠く。にもかかわらずたたき起こされるほどの音量、
かなり凄い代物だったようです。

朝になって気象庁のWebで確認してみたところ、その時間帯は判りませんでしたが
かなり強力な雷雲が南の方を通過したのがうかがい知れました。
南に向けてカメラ構えてれば面白い画が撮れたかな、なんて事も思いました。

今日の作業台

今日は原稿を描き描き、というか今週残りは原稿作業にだいたい集中します。
この作業していて感じるのは、頑張って作画素材作った甲斐があったと言う事です。
これを馬鹿正直に描いていたらこの一コマだけでも数日がかりになってしまいそうです。

次の依頼品は発注した部品がおおむね揃う来週からの予定です。

5月20日(水)

今日の作業台

昨日作った治具を早々に改良というか作り直しました。


重量物を保持するわけでも無いので方持ちで充分ですし、この方が下に差し込みやすいです。
長い空中線の接着作業がかなり楽になりました。


短いモノは逆作動ピンセットを使って接着位置まで持っていきます。
ピンセットは微細な力加減が必要なので、長時間保持すると手が震えてきます。
これならその保持に力いらずなので震えるようなことはありません。


係船桁の取り付け。
かなり複雑にロープを張ります。


錨見台と投鉛台は純正セットに入っていないので、ゴールドメダルのパーツセットから持ってきました。


あと少しで完成という所で悲劇が起きました。
零式水観のフロートに磁石にくっつけるためのピアノ線を埋め込んであるのですが、
それがちょっと長かったので調整のためにニッパーで切ったら、その「パチンッ」という衝撃で
ほとんどの部品が吹っ飛んで行方不明になってしまいました… 仕方ないので作り直しです。
タミヤの旧大和キットから流用します。




はやる気持ちを抑えて速やかに製作しました。
20年以上の前の代物とは思えない、昨今のモノとも勝るとも劣らない出来映えです。


艦首に菊花紋章を接着します。


最後に軍艦旗を掲揚して完成です!


そんなわけで「フジミ1/350戦艦扶桑(昭和18年序盤〜7月仕様)」完成です!
作業期間は約4.5週間、途中GWで2日ほど作業が止まったのでほぼ4週間かかったことになります。
おおむね予定通りに完成させることが出来ましたが、もうちと早く終わるかとも思っていました。
なかなか作りがいのある代物でした。

5月19日(火)

今日の作業台


後檣の空中線作業、マストを支えるワイヤーにはターンバックルが使われています。
瞬着を盛りつけてそれを再現します。


前檣楼と後檣を接着。
一気に戦艦扶桑になりましたがまだまだこれからです。



0.5o真鍮線で空中線支柱と係船桁支柱を作ります。


手摺の接着。 増設機銃が無い仕様なので、それらに対応して欠けている手摺を余所からもってきます。



今回思いついた新兵器、レジン注型用に備蓄してあった割り箸を加工して空中線仮保持台を作りました。
短いモノはともかく、長いものは接着するまでの保持が大変なのでこれを使います。
急ごしらえなのでまだまだ改良の余地がありそうです。


扶桑独特の途中から分かれる空中線、
えらい面倒でこれが出来たら空中線作業は半分も終わったも同然です。
明日完成の見込みです。

5月18日(月)

今日の作業台

通風塔などの細かい艤装品の接着。
扶桑型はこれが多くて複雑です。


艦橋などが載るとやりづらくなるので、この段階で飾り台に取り付けます。



主砲塔は3oのポリパーツやそのランナーを使って取り付けます。


探照灯台に巻くキャンバスを作ります。
ティッシュペーパーを切り出します。
普通にカッターで引いても切れないので、刃をハンマーでたたき込んで切ります。


水に溶いた木工用ボンドで接着します。


乾いたら白溶きパテを塗り込みます。
白パテはちょうど少し黄色がかっているのでこのまま使います。


煙突周りの接着。



ヘッドルーペのLED照明が一灯切れてしまいました。
少し前から改良を考えていて作業も進めており、良い機会だから交換しちゃいます。
同じ三灯でも配置を換えてさらに影が出来にくくしました、しかも今回は高輝度LEDです。



かなり極端な例ですが、こんな風に影になっちゃう場所では大活躍します。

扶桑は明日中に空中線作業まで終わらせたいところですがはてさて。


5月17日(日)

今日の作業台

木甲板シールの貼り付け作業に取りかかります。
木甲板部に貼ってあったマスキングテープを剥がします。


今回の扶桑は増設機銃が無い時期の仕様なので、それ用の穴等は塞ぎます。
組み立て説明書を見て塞ぐ穴等を確認します。




塞ぐと言っても実際は張り替えです。
面積の広い空母用(今回はハセガワ赤城用)のを切り貼りしていきます。


この作業を全面に行います。
思っていた以上にスッキリになりました。
明日からは艤装品の組み付けになります。


5月16日(土)

今日の作業台


煙突頂部は黒を細吹きして、塗り分け部は筆で塗ります。


マスキングを剥がしてリノリウム押さえ部の塗膜を剥がして真鍮地を出します。


マントレットは今回もアクリラガッシュで塗装します。
使用したのはホルベインアクリラガッシュのチタニウムホワイト95%+イエローオーカー5%です。



デカールを貼ります。


タミヤエナメルのレッドブラウンで錆を塗ります。


全体にC182スーパークリヤーつや消しを吹き付けて調子を整えます。


双眼鏡などのレンズ部にシルバーを塗布します。

主だった塗装作業は終わりました。
明日から組み立てに突入します。


5月15日(金)

ここ数日、四十肩が再発して生活にはあまり支障が無いんですが右腕がろくに上げられません。
一昨年末病院に行った際に出された湿布が未開封で残っていたのを思い出して
使えるかどうか確認してみたら使用期限は来年5月、かなり保つのに軽く驚いて早速貼りました。
痛みはだいぶ和らいだモノの可動範囲が狭まっているように肩が硬いです。

今日の作業台


グレーチング部とリノリウム甲板をマスキングします。



喫水線をマスキング。


今回も黒ベースの4段塗りです。
GX2ウイノーブラックを奥まで吹き付けます。


C32軍艦色(2)とGX2ウイノーブラックを3:1で混ぜたモノを吹き付けます。
一気にディテールが浮き上がります。


C32軍艦色(2)を斜め上方から吹き付けます。


C32軍艦色(2)とGX1クールホワイトを3:1で混ぜたモノを真上から吹き付けてハイライトにします。

明日にでも主だった塗装作業は完了の見込みです。


5月14日(木)

今日の作業台


シンナーに漬けて柔らかくしたマントレットを接着します。
後檣にも付けてなるべく全体にバランス良くなるようにします。

ちなみに防弾マントレットと呼ばれているモノはハンモックを畳んだモノです。
マントレットという単語自体は防御用の盾みたいなモノでハンモックを畳んだモノとは限りません。
ロープや畳、竹を巻いたモノもそれに該当します。


かくして塗装前作業完了!


塗装作業に入る前に木甲板シールを貼る部分をマスキングします。
塗膜の僅かなざらつきがシールの剥がれる原因になったりするのでそれ防止します。


金属、レジンパーツとそれを使っている部品にメタルプライマーを吹き付けたら
♯1000のサーフェイサーをうすーく吹き付けます。


艦底色を吹き付けます。


シャインレッドを主に縦方向にランダムな縞になる様に細吹きします。


オレンジを同様に吹き付けます。


艦底色を横方向の縞になる様にランダムに吹き付けます。


自作のリノリウム色を吹き付けます。



グレーチング部はウッドブランを吹き付けた後、タンを吹き付けて立体感を強調します。


5月13日(水)

今日の作業台


どうしようかと考えていた副砲身です。
金属砲身が防水カバーよりも少し太いのでカバーにシアノンを上塗りして太らせます。





航空機運搬台車の組み立てです。 右の架台の中には2o径のネオジム磁石を接着してあります。


上に載せる零式水観のフロートに1oピアノ線を埋め込んで着脱出来るようにしました。
ここは輸送時に外れやすい部分の一つなので、搭載機を別梱包で損傷を予防することにしました。

今にして思えば、台車にも磁石を仕込んで甲板に鉄板を仕込めば取り付け位置を自由に出来るのですが、
残念ながら今となっては甲板を剥がして鉄板を仕込むというのは無理です。



防弾マントレットの切り出しです。
色形と言い光沢と言い何かに似ているような気がしますが気のせいでしょう。


数に限りがあるので重要度の高い戦闘艦橋や羅針艦橋などから接着していきます。
ここまで接着してみたところ曲げないといけない部分が多そうです。


シンナーに漬けておくと柔らかくなるので漬けますが、10分くらいだっけかな?
説明書を確認してみたら2,3時間…
塗装開始は明日以降に持ち越しです。


5月12日(火)

今日の作業台


ケーブルリール(個人的にはロープリールの方が合ってると思ってます)は
ティッシュペーパーでキャンバスカバーを作って、リード線をほぐしたモノを巻きます。



係船桁はキットパーツのディテールが良いので固定具部分を削って使用します。


真鍮線とプラ材で舷梯用デリックを作ります。


パラヴェーンは伸ばしランナーでディテールを追加します。


細々としたキノコ型通風塔などが揃いました。
明日にでも塗装前作業を終わらせて塗装作業に突入したいところです。


5月11日(月)

今日の作業台


航空機運搬軌条を接着、ターンテーブルはカタパルトと一緒に別塗装になります。


5番砲塔脇のポラードがなぜかそっくりないので
GenuineModelのレジンパーツで作ります。



ボートダビットは畳まれているのは扶桑パーツセットのモノですが
これは基部をキットパーツを加工したモノを使用するので
起っているモノに使うのは強度上不安だったのでライオンロアのパーツを使用しました。




甲板各部にある吸気塔のエッチングパーツは貼りシロが余計にあるので一部は切り落とします。


完成したモノは両面テープでダンボールに固定しておきます。


同様に主錨鎖誘導板、洗い場のエッチングパーツもくっつけておきます。




舷門の組み立て、屋根はエッチングパーツが綺麗にはまりにくいのでコピー用紙を使いました。
床下のV字支柱は0.2o真鍮線で作ります。


甲板に多数あるキノコ型通風塔を切り出します。
かなり小さい部品で、手に持ってバリ取りするのは大変です。


そこでレジンブロックの出番です。
ガレージキットを注型したときに出た余り物レジンを紙コップにためておいたモノです。
紙コップを剥がします。


使用出来るまで剥いたらドリルで穴を開けます、今回は1.5oです。



その穴に通風塔を差し込んでバリを切り落としていきます。


仕上がった通風塔は両面テープでダンボールに固定しておきます。
大小約100個あるので根気よく進めていきます。


5月10日(日)

ヘパイストスの展示室更新〜!
一般ガレージキットに一件追加になりました。

それと先日のトレジャーフェスタで購入したガレージキットが在庫キットに加わりました。
早モノ勝ちです。

今日の作業台


今日は原稿執筆に集中します、タイトルはまだ仮称です。
デジタル化の恩恵を大きく感じるとは言え、完成するのか不安になる物量です。
〆切りまで(多分)約2.5ヶ月、キリキリ描いていきましょう。


5月9日(土)

今日の作業台


航空機作業甲板は丸ごとエッチングパーツに替わるのでレールやリノリウム押さえのディテールは削ります。


そのエッチングパーツ、見事に反ってます。
接着剤の食いつきを良くするためにスポンジヤスリで荒らします。


ディテールの一部がタイトすぎて綺麗にはまりそうに無いので 一旦切り離します。


二液混合型エポキシ接着剤で接着します。 接着剤か硬化するまでクリップで押さえておきます。




木甲板シールを貼るので増設機銃シールドや、搭載艇架台は切り落とします。


主砲塔取り付け穴は3oドリルで開口します。


組み立て後にナットの接着が不完全なのが発覚すると手直しがきわめて困難になるので
船体に甲板を接着する前に一旦作業台から外して固定されているかを確認します。


甲板を接着します。
反りなどが少しあるので接着剤が乾くまで重しを乗せて押さえておきます。




舷側に付く塵捨て管、いわゆるダストシュートです。
0.5oのドリルで穴を開けてデザインナイフで広げます。



各部吸気口のエッチングパーツを接着します。






艦首フェアリーダーはキットパーツの形が良くないので2oプラ板を削って作り直します。
艦首フェアリーダーは船体の顔に相当する部品だと思っていますが、このキットに限らず 結構いい加減なモノが目立ちます。


5月8日(金)

今日の作業台


船体のパーティングラインが盛大に段差になっているので溶きパテで埋めます。
埋もれたり消えたりしてしまったディテールを髪の毛ほどの細さにまで伸ばした伸ばしランナーで再生します。



船体にスタンド取り付けナットを接着して、作業台に取り付けます。




0.2oの真鍮線を加工して、今回開口した舷窓の雨よけを作ります。


5月7日(木)

今日の作業台


煙突の両脇に付く蒸気捨て管等はドリルとリューターで開口します。


煙突を基部に接着、遮熱板は縁を裏側から薄く削り込んでおきます。


エッチングのジャッキステーなどを接着します。


基部にキットパーツを接着します。
機銃と弾薬箱がだいぶ離れているのは何故でしょうか?




艦首側の探照灯台を組み立てます。
少しややこしい曲げなのでひとつずつ確認しながら曲げていきます。


艦尾側の探照灯台の組み立て。
手摺に余計な折り曲げ用の切り込みがあるのでRを付けるのが難しいです。


機銃射撃指揮装置のブルワークを組み付けます。


探照灯を接着、レンズ部はこの段階でマスキングテープを貼っておきます。


その他梯子などのエッチングを接着して煙突周り完成です。



煙突両脇にある溶接工場(右)、鋳物工場(左)です。
丸窓はドリルで開口して機銃ブルワークは裏側から薄く縁を削り込んでおきます。
また、溶接工場には吸気塔とハッチがあるので、吸気塔をGenuine modelのレジンパーツから、
ハッチは1o幅のプラペーパーで作りました。


5月6日(水)

昨日のトレジャーフェスタの写真を整理していたら、まぁピンぼけ手ぶれが多くて恥ずかしいのなんの。
周囲の迷惑にならないようにスピード重視でバシャバシャ撮りまくるのが悪いんでしょう。
じっくり撮る人から見たらかなり慌ただしく写真を撮っていたように見えたかも知れません。

今日の作業台


引き続き後部艦橋の作業です。 キット部品E25の加工指示がありますが、その通りにすると
えらいことになるので下写真のように加工します。


それらにエッチングパーツを接着して組み立てます。


中には塗装時保持用持ち手を付けるために穴を開けたプラ材を接着してあります。


かくして後部艦橋完成です。





煙突の作業に入ります。
仕切り板は一見大変そうに見えるかも知れませんが、
ひとつずつ組んでいけば難しくありません。








むしろ大変なのはファンネルキャップ周りです。
細い部品がたくさんあり、微細な力加減がいるので肩が凝ります。


5月5日(火)

今日はイベント

今日は東京ビックサイトにて開催されたトレジャーフェスタコミティアに行って来ました。
TFで写真を一杯撮ってきたので、明日以降レポを載せていきたいと思います。
僅かながらガレージキットも購入したので近日中に在庫キットに加えます。


コミティアにサークル参加していたいかわかのやさん等と合流して東京駅八重洲地下街の居酒屋にて打ち上げ。
私は断酒中なのでガッツリお食事してきました。
写真はカツ鍋定食、お酒を出すところだけあって味付けは濃いめですが美味しかったです。

明日から通常業務に戻ります。


5月4日(月)

今日は取材

今日は横須賀に行って来ました。
JR横須賀駅ホームに降り立つと目の前に海自最大の新造護衛艦「いずも」が鎮座していてちょっと驚きました。


駅向かいのヴェルニー公園からいずもを望みます。
なんつーか、スケール感が狂う大きさです。


いずもを後にして今回の本命取材対象の三笠です。
多くの部品がレプリカとは言え、やはり実物の存在感は違います。





取材のメインは現在描いている漫画の背景に紛れ込みそうな細かいディテールです。
作中のイメージ時代とは少しずれるのですが、大いに参考になります。
こんな隅っこをバシバシ撮りまくっているのは私ぐらいでした。

5月3日(日)

ヘパイストスモデルズの展示室更新〜!
艦船に一件追加になりました。

今日の作業台


今日は原稿を描き描き。 こういった同じ物が並ぶ画の場合はデジタル化の恩恵がとても大きいです。
これだけで数時間の節約になっています。


そんなわけで天照の作画素材はほぼ揃いました。
これから本格的に本描きに突入します。

今日のらくがき

とそのまえに久しぶりにらくがき、オリキャラは久しぶりです。

5月2日(土)

今日の作業台

引き続き後部艦橋の工作です。
マストが入る溝が少し狭いので2.5oのドリルで広げます。


省略されている艦首側面の補強材を05o角のプラ材で作ります。


マストは強度確保も兼ねて真鍮線で作り直します。
切り出した真鍮線をリューターにセットして耐水ペーパーで削ってテーパーを付けます。




半田付けでここまで組み立てます。 キットパーツの先端の膨らみは風向風速計の枠のようです。
0.2oの真鍮線を使って作りました。


エッチングパーツなどを接着します。 風向計などはジャンクパーツなどを用いてそれらしく作ります。




後檣トップはエッチングパーツに替えます。
新造時はここが後部艦橋でした。
放射状に伸びているのはマストを支えるためのヤードです。


マストを接着します。
後部艦橋はもうすぐ完成です。


5月1日(金)

今日の作業台

強度確保も兼ねて空中線支柱を0.5oの真鍮線に替えます。


エッチングの信号ヤードを接着します。


0.2oの真鍮線でアンテナを立てます。



かくして艦橋が一応の完成です。


後部艦橋の作業に入ります。
副砲用測距儀は中央の窓を開口します。



本格的に進める前に主だった部品を切り出して仮組して
作業内容を検討、確認します。


丸窓はドリルで開口します。



エッチングの支持材を組み立てて接着します。
一見複雑でもひとつずつ落ち着いて組んでいきます。